はい、どんどん行って見よう。
第1回は筑波サーキット。しょっちゅう走るのでやってみました。
現在のチューニングカ―最速が?HKSのEVO8?
でもねぇ、ウチのアルテなら56秒もメじゃ無いよ。

ト言うわけで攻略。
使用車種 元芳拓也専用アルテッツァ RS200改。(セットは下?)

第1コーナー。左タイヤバリア?が白から黄色に変わる辺りでブレーキ。
進入は2速90辺り。クリップを超えた辺りでアクセルオン。
第2から第4。インを取る。4コーナーでは右芝生が切れる辺りでブレーキ。
2速120キロ辺り。
ダンロップ。車によっては減速無しで行けます。実際減速無し。
この場合はフェイントを利かせつつ、インカットするようにして立ちあがる。
3速120辺り。
その次も前コーナー立ちあがりラインのまま抜ける。立ちあがりでアウトに寄せ、次もイン、
横の電灯が見えなくなる辺りでブレーキ。クリップを若干手前に取り、次のストレートを意識して加速。
そこからはNOS使用(私は使ってない)
NOS無しの場合はピットレーン開始前にブレーキ、4速160ちょい。
これでだいたい56秒02。
頑張ればもっと速くなるよ。それぞれの進入スピードを上げ、アンダー覚悟で早めのアクセルオン。
これで6秒きりは行ける筈。
まぁ、LSD入って無いのが1番痛い。この失速を直せば行けるはず。

元芳アルテ 筑波Edt

フロント リア
タイヤ Sソフト Sソフト
ブレーキバランス 24 20
スプリングレート 4.4 3.8
車高 89 89
ダンパー縮み 8 8
ダンパー伸び 9 8
キャンバー 1.9 1.0
トー -1 2
スタビライザー 4 4
LSDイニシャル - 0
LSD加速 - 10
LSD減速 - 5
NOS 50
ダウンフォース 0 0

一応フル装備。
これからどう弄るかは貴方次第。
次回はトライアルマウンテンをアミューズ S2000で攻めます。