「純一」について、頼子と音夢が大論争!
頼子「大体ですね、する事に一貫性が無いんですよ。純一には」
音夢「おい!ちょっと待て!何なんですか、あんたは!?純一に恨みでもあるんですか!?」
頼子「違いますよ!ただ、純一には、他にやるべきことがあるのでは無いかという事を…」
次回、純一「……大きなお世話だよ…」
お楽しみに!
いつも仲の良い頼子と純一と音夢。
ある日その三人が昆虫の格好をして遊んでいると、奇人音夢が突然さなぎに変身!
それを見た頼子と純一は…!?
『音夢は実は蝶!?不眠症の純一!!』
次回頼子が空から登場!!
ある日のこと、貧乏なきこり・音夢は泉に斧を落としてしまいました。
すると泉から純一が現れて、こう言いました。
純一「お前の落とした物はこの斧か?それともこの頼子か?」
音夢「頼子です」
次回【音夢、頼子に一目惚れ?!】お楽しみに☆
音夢です。
気温もぐんぐん下がり、だんだんコタツが恋しい季節になってきました。
さて、来週の『頼子さん』は
「音夢コタツで窒息寸前アイタタタ」
「頼子大気圏を突破する」
「純一尺八のススメ」です。お楽しみに!!
挫折する頼子。そこに音夢の平手打ちが!!
頼子「なぐったね! 純一にもなぐられたことないのに!!」
次回「頼子の逆襲 ラーメン大盛り編
頼子「純一逃げろ!逃げ…るん…だ」
純一「頼子!?逃げろってどういうこと!?頼子!」
その時純一の背後に全身タイツの変態音夢が…。
次回「頼子ゲリオン始動!」お楽しみに!
「届かない…」
頼子は棚の上にある本を取ろうとしている。
「この本だね?(ニッコリ)」
頼子は赤面した!!
本を取ってくれたのは、転校して来た、学校内で超有名人の音夢だった!!
頼子はドギマギしてしゃべれない。それを幼なじみの純一にみられた!!
次回「幼なじみに出来たキレツ!!」よろしく!!
頼子いつもそばにいてねv
頼子けして音夢見捨てないでお願い頼子
アイ純一ミーザ―チュ―
缶コーヒー『頼子』
頼子が音夢にケンカを売った!?
それを必死で押し止める純一!
次号、気になる頼子と音夢のケンカの結果!
乞うご期待!
頼子「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、音夢にな〜れっ☆」
次回、魔女っ子特集パート2は、次週火曜日Pm7:00から!
みんな見てね☆
(純一先生の「楽しい囲碁・将棋」は、時間を繰り下げてお送りします)
頼子です。こんな映画見たことありません。
音夢演ずるヒロインが奏でるメロディで人々の心が変わればいいな。
純一も泣きましたか?実はまだ見てません!!
純一>頼子>音夢
頼子と音夢がプリクラを撮ったところ、
なんと白目を向いている、謎の人物がうつっていた!!
そのプリクラのせいか頼子が急病に!!
音夢は頼子を悪霊からまもれるのか!!?
次回「白目をむいたのは純一!?」見たらソン!!
頼子「おかえりなさいアナタvゴハンにする?おフロが先?それとも離婚?」
音夢「決まってるじゃないか。離婚v」
結婚1日目にして突然離婚か!?
次週!最終回!!(連続2回放送)
そして純一の登場がないまま最終回...
非情な銃声が音夢を襲う…。
頼子「音夢…見えていないのか…何故ついてきた――!!」
その時、純一の要塞に白旗が!!
「純一に薔薇は散る」乞うご期待!(来週は全日本サッカーによりお休みです)
風の中のす〜ばる〜♪
80年代,メーカーの間では,熾烈な頼子開発戦争が起こっていた。
そんな中,庶民にも手が届く使いやすい頼子の開発に立ち上がったのは,
一人の管理職と,「金食い虫」とよばれた音夢達であった。
次回,「プロジェクト純一」「世紀の大プロジェクト」
〜くしゃみのでない頼子を創れ〜
このあとは天気予報!
突然闇鍋をする事になった頼子ファンクラブ。
頼子を抜かしてファンクラブ会長音夢と副会長純一が怪しい盛り上がりを見せる。
音夢が鍋に箸を入れ、何かをすくい上げたと思ったらなんと頼子だった!!
次回37話!:頼子を食べるのは俺だっ!! 〜12話終わり〜
事実を知ることが悲しみであれば
騙されていることが幸せなこともある
真実を知った女、頼子
彼女が獄中で思いをはせるクールでいなせなあの男、純一
音夢使いのあの男
恋人の音夢が知らない男と楽しそうに話しているのを目撃してしまった頼子!!
俺は遊びだったのかっ!?ってか幼稚園から同じクラスの俺が知らないあの男は誰!?
早速聞き込み開始!その男の名は純一!
そしてついに頼子は音夢に聞いた!「俺と純一、どっちが本命なんだ!?」
「はるかなる学校生活v」第14話「あの、これ兄なんだけど」
さあ、いっしょに学校へ行こう!
「頼子さーーーん!」「音夢ーーー!」
抱きしめ合う二人を柱の陰からジト目で睨むのは…
次回より第二部突入のジェットコースター伝奇ロマン「頼子の剣」
「音夢は渡さない…」
影が薄かった純一が大活躍!!
純一「白っぽい入浴剤ってさ、なんかカルピスみたいだよね〜?」
頼子「それだ!!」
純一のセリフに本気でカルピスの素を浴槽に突っ込もうとする頼子。
走れ純一!!純一は果たして頼子を阻止できるのか!!?
っていうか音夢は如何した!!!?
次回、『酔いどれラッシュアワー・後編』見ないとダメヨv
右手のマメをつぶしながらも11奪三振の力投を見せる頼子。
しかしついにマメが破れ2ラン被弾、完投目前で無念の降板となった。
追い上げムードの日本ハム打線から無事逃げ切れるのか?
後続の音夢、純一に望みを託す。
次回「Wストッパー」お楽しみに!
頼子「音夢…脱げよ…!!」
音夢「で、できないよ、頼子…」
頼子「なら、脱がすまでだ…!!」
音夢「ヤ…頼子…!!!」
アメリカ育ちの音夢に靴を脱げってのは無理じゃないか!?頼子!
次回、『ハダシNO純一!』乞うご期待☆
今日、朝起きたらなんとお兄ちゃんと身体が入れ変わちゃった!!
「俺はとにかく学校行くから、頼子も行けよ」
仕方なく学校行っても、高3の勉強なんてわかんないよ〜!!
「音夢君、ちょっといい?」
しかも、頼子をお兄ちゃんと思って学校のマドンナ純一が告白してきた〜!!
新連載『女子高生お兄ちゃん』乞うご期待!!
お兄ちゃん、頼子どうしよ〜!?
2ヶ月前に行方不明になった頼子を必ず帰ってくると信じて、ポテチを食べながら待っていた音夢。
そこにドアのチャイムが響く。頼子が帰ってきたと思いドアをあける音夢。
だが、そこにいたのは頼子の兄の嫁の弟の飼っていた猿の友達の飼い主の純一だった!!
次回「津波の中に巨大ミミズが!」あなたは気分良くドライブできるか??お楽しみにね♪
頼子は常識をよく知らない。
「今日は常識について、会議を開く」純一が突然言い出した。
「例えば日常の挨拶とか?」
「そう。冴えてるね音夢。朝起きたら「おはよう」とか出かけるとき「行ってきます」「いってらしゃい」とか」
純一が例を出した。
「…人殺したら「ごめんなさい」とか…」
「ごめんで済むか〜!!」
頼子の言葉に、音夢は思わずツッコンだ。
次回「会議のゆくえは」
純一が凍った豆腐の角を頼子に…!!
それを見ていて止めなかった音夢は、実は頼子に額に「肉」と書かれた恨みを持っていた…
次回!期待のチャーシュー大盛り!!乞うご期待!!